​中学英語は”使える英語”の土台です

 

​中学で英語につまずき大人になっても苦手意識が抜けない、とはよく聞く話です。英語は基礎が大事。土台がしっかりしていなければその上にいくら積み上げようとしても崩れてしまいます。

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逆に中学英語さえ押さえてしまえば後はずいぶんと楽になります。一度のつまずきでその後の長い時間を暗い気持ちで過ごすのは何とももったいない！！

 

英語は単なるコミュニケーションのツール。決して難しいものではありません。本来ならできるだけ早くクリアして”その先”を見つめるべきでしょう。単に英語学習に時間をかけている場合ではないのです。

 

​具体的には：

• 学校では見落とされがちなフォニックス、発音を丁寧に指導します。これがすべてのスタートです。

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• シャドーイング、音読、スラッシュリーディング、ディクテーションなど通訳訓練で用いられるメソッドで「聞く」「読む」を繰り返すことにより「英語を英語のまま理解する」力を育てます

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• 自分の考えを論理立てて英語で書く、話す力を育てます

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• メインテキストの他、ストーリーブックや、動画、雑誌、ニュース、ポピュラーソングなど“ナマの題材”を使ってリアルな英語を楽しみながら４技能を習得します

 

＊基本的に学校のテスト対策はいたしませんが、家庭学習の仕方はお伝えします。